当社の基盤技術より生まれた応用技術をご紹介します。お各様の用途に応じて、その他の応用技術をご提案させていただくことも可能です。
常温常圧下における、水素分子の水への溶解度は、1.6mg/L程度ですが、超飽和水素発生器具を用いることで、常温常圧下でも5.0mg/L程度の水素分子を水へ含有させることができるようになります。
超飽和水素発生器具を飲料容器に設置し、特許技術に基づき独自に調合された水素発生剤を反応させることを通じて、飲料容器内の飲料には超飽和濃度の水素分子が含有されます。
超飽和水素発生器具で使用される水素発生剤は、金属マグネシウムを含まず、すべて食品添加物として認可された成分のみから構成されており、また、水素発生剤が飲料そのものと直接接触することもありませんので、ユーザーは、超飽和濃度の水素分子を日々安全に摂取することが可能です。
また、原則として飲料を選びませんので、水に限らず、茶やスポーツドリンクなどその他多くの飲料に、超飽和濃度の水素分子を含有させることができます。
非破壊水素含有法は、点滴液、透析液、液状薬剤、臓器保存液など市販の生体適用液に対して、水素分子をパッケージの外側から含有させる手段です。厳格な水質管理が要求される生体適用液の製造工程を一切変更することなく、水素分子を製品に付加することができます。
非破壊水素含有法は、「電解槽」と生体適用液製品を浸漬するところの「水槽」から構成される専用装置(非破壊水素含有器)を使用します。非破壊水素含有器が生成する飽和濃度の水素含有水に、生体適用液の入ったポリエチレン等水素透過性のあるバッグをそのまま浸漬します。非破壊水素含有器では、水槽内の水が電解槽と水槽を循環しつつ間歇的に電解されることにより、溶存水素濃度が安定的に飽和状態に維持されています。こうした飽和水素水に生体適用液バッグを放置しておくことを通じて、該生体適用液には、濃度平衡に達するまで、時間とともに水素分子が含有されます。
非破壊水素含有器は、在庫している製品への一括処理を目的に製造工場へ設置する他に、病院の看護部が現場で水素を含有させることを目的に院内へ設置することも可能です。
非破壊水素含有器は、大学や病院の動物実験・臨床研究でも好適に使用されます。研究の現場で、必要な時に、生体適用液に水素を含有させることのできる利便性は言うまでもなく、被験者の安全保護を含む厳格な倫理指針に適わなければならない臨床研究においては、内容物に一切触れることなく、水素分子だけを付加できる品質保証性の高さは他に代えられるものではありません。
MiZ新型電解槽では、隔膜を挟んで陰極板と陽極板が向き合っている点は従来型電解槽と同じですが、隔膜と陽極版が接触しており、かつ、その陽極板は電解槽の外に剥き出しのかたちで設置されていますので、従来型電解槽ならば存在するはずの、陽極室がざっくり切り落とされた形になっています。
MiZ新型電解槽において陽極室の代わりをするのは、隔膜と陽極板の接面です。電解槽に原水を供給すると、薄い水膜を張るようなかたちでこの接面も満たされますが、隔膜そのものが水を吸収・蓄水するため、外部に水を漏らすことなく陽極機能だけを発揮します。
このように、MiZ新型電解槽による水の電気分解では、市販のアルカリイオン整水器のように陽極室に酸性水を生成することがありません。多くの場合、酸性水が捨て水として排水されていることを考えると、とても省資源的な構造をしています。

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貴金属コロイド触媒を存在させた所定量の被検定水中に酸化還元色素の溶液を滴下していったときの、貴金属コロイド触媒を介した前記酸化還元色素の還元反応による同色素の呈色変化終点までの滴下量から、被検定水中の溶存水素量を求め、前記所定量と前記滴下量に基づいて、被検定水の溶存水素濃度を定量分析します。
アルカリ緩衝系を形成する無機塩を主たる洗浄作用成分としつつ、再汚染防止剤により洗浄力の表面張力をわずかに下げることを通じて、界面活性剤を使用せずとも、市販の合成洗剤と比べて洗浄力において劣らず、かつ、生体や環境に対する負荷は格段に低い衣料用洗浄剤が得られます。
有機系キレート剤を含有する硬度成分捕捉能を有する物質により、洗濯用水に由来する硬度成分に限らず、汚れなどから洗浄液に溶出するすべての硬度成分を捕捉することを通じて、界面活性剤を使用せずとも、市販の合成洗剤と比べて洗浄力において同等以上であり、かつ、生体や環境に対する負荷は低い衣料用洗浄剤が得られます。
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